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週刊コラム 第25回



無くて七癖11〜(ヒールの高い靴について)
 
スタッフ 小室 知規

当店に定期的にお通いになられているお客様で、ある日突然に腰やお尻などに
痛みや違和感を訴える方が時々いらっしゃいます。
実際にお体を拝見させて頂きますと、骨盤の動きがかなり悪くなっていて、
腰部、臀部、頚部、背部などの筋肉にかなりの緊張が認められます。

色々お話を伺ってみると、原因や引き金になったと思われることが分かってきます。
例えば、長時間のドライブや歩行。引越し。大掃除。海外旅行。etc
その中で最近目立ったのが、普段履いていない高いヒールの靴を、結婚式や
パーティー、お仕事などで比較的長い時間履いていたという原因です。

当店では、ヒールの高さが3p以下の靴を選ぶよう、指導させて頂いております。
それを順守されていらっしゃるお客様ほど、ダメージが大きいようです。
逆にハイ・ヒールの愛用者の中には、低いヒールの靴ではかえって足が疲れる
と言う方もいらっしゃるようですが、これは身体の一部が歪んでいることを、
自ら証明しているように思われます。

将来の健康を考えて、靴選びは慎重にされることをお薦め致します。
最後に、このシリーズは一旦終了させて頂き、数週間後に新しいシリーズ
『身体の歪みの治し方』を始めさせて頂きます。お楽しみに。









週刊コラム 第24回



無くて七癖10〜(50代後半以上の女性の身体について)
 
スタッフ 小室 知規

今迄、50代後半より上の方々の女性を矯正させて頂いていて、
気がついた事がいくつか有りますので、今週はそのお話を。

この方々の身体の共通の特徴として、腰椎の前湾が少ないこと。
次に、お尻の形が四角い?こと。さらに仰向けでは、割と脚は挙げやすいこと。
うつ伏せで、踵をお尻に押した時に付かないこと。〜大腿四頭筋が伸びづらい。
大腿の外側(大腿筋膜張筋と腸脛靱帯)も硬いこと。

これらの症状から考えついたのは、お尻の筋肉が硬くなるのが原因ではないか?
ということです。最初に大殿筋が硬くなると、骨盤の後傾が考えられます。
同時に大腿の外側の靱帯が引っ張られる為に、ここも硬くなります。
次に大腿前面の大腿直筋も骨盤の後傾の為に、常時引っ張られることにより
段々と硬くなり伸びが悪くなります。逆に大腿の裏側の筋肉は緩むことになり、
一見柔らかくなったように見えます。実際は、加齢で硬くなっていると思いますが。

最近、実際の矯正例ですが、58歳の方で腰椎の前湾が復活?し、
ヒップも丸くなり、大腿前面の筋肉も柔らかくなった方がいらっしゃいます。
変化に気がついたら、出来るだけ早く矯正を始めるようお薦め致します。










週刊コラム 第23回



無くて七癖9~お父さんの会社訪問ウオッチング
 
スタッフ 小室 知規

居候を初めて、もう二週間以上が立ちました。(本当にこんな人がいたら怖いですね。)
今日は、お父さんの勤めている会社について来ました。
とても大きい会社で、場所は丸の内です。
お父さんは次長さんだそうです。結構えらかったんですね。

おや、右側に座っているお嬢さんは、ずいぶん背中が丸まっていますね。
え!中学生くらいから、猫背なんですか?それにとても首と肩が凝る。

こちらのお嬢さんは腰を叩いていますが、長く座っていると腰が辛くなる。
その時右脚を上にして組むと、少し楽になる。それと冷え性がひどい。成る程。

お父さんの前に座っている方は?あ、課長さん。
課長さんは随分首が反っていて、俗に言う猪首になっていますね。
え!肩・首・背中の凝りがひどくて、時々頭痛や腰痛も有るんですか?

皆さんいろいろと不調が有るんですね。この様な身体の不調は、
身体のバランスを整えることで、改善される場合がかなり有りますので、
是非当店をご利用されるよう、お薦め致します。










週刊コラム 第22回



無くて七癖8~お父さんのお宅訪問ウオッチング2
 
スタッフ 小室 知規

先週の予告通り、今週はご家族の寝ている時の姿勢を。

まず最初にお父さんは、普通に仰向けで寝ていますね。でも鼾が大きいですね。
それで他の家族の方と別々に寝ているんですね。でも、鼾の話はまたにします。

奥さんは、横向きで寝ていますね。横向きじゃないと寝付けないんですか。
それに、長く仰向けだと腰が痛くなるんですね。

隣で寝ているお嬢さんは、おやおや、うつ伏せで寝ていますね。
え!寝るときは仰向けなのに、目が覚めるとうつ伏せになっている。
成る程。お二人とも背骨や骨盤のバランス、筋肉の硬さなどに問題が有りそうですね。
是非早めに、身体のバランスを取ることをお薦め致します。

このまま私はこのお宅に居候をして、次回はお父さんが勤めている、
会社について行くことにします。〜いいのかなあ?

【予告】 無くて七癖と題し、いろいろと姿勢について書いてきましたが、
そろそろこの身体の歪みを治す方法を書いてゆきたいと思います。
4月には始める予定でおります。今しばらくお待ち下さい。









週刊コラム 第21回



無くて七癖7~お父さんのお宅訪問ウオッチング1
 
スタッフ 小室 知規

今週は予告通り、電車で見かけたお父さんのお宅を勝手?に訪問して、
ご家族の座り方を見てゆきます。
食事が終わって、皆さんくつろいでテレビを見ていますが、
お父さんは胡坐をかいていますね。

あ!お父さん、その胡坐のかき方は、足首の関節を歪ませてしまいますよ。
それに右に比べて、ずいぶん左の膝が上がっていますね。え、昔から?
それに脚を逆にすると辛い。なるほど、股関節や骨盤などに問題が有りそうですね。

おやおや、奥さんは横座りですね。それもこちら側しかできない?
既に、かなり歪んでいるようですね。
その座り方も、さらに股関節や骨盤を歪ませる原因ですよ。

わ!お嬢さんは、ぺちゃんこ座りじゃないですか。第1回目でも書きましたが、
この座り方は、骨盤の前上部が開いている方に多く、
この姿勢をすると、感じが良いかもしれませんが、
さらに股関節と骨盤を歪ませてしまいますよ。もう、絶対にしないで下さいね。

次回は、このお父さんのご家族の、寝ている時の姿勢を。








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