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週刊コラム
脚と足に関する基礎知識
1. 脚(leg)について - O脚に関する基礎知識 -
    1. O脚って何?
    2. O脚ってどこが悪いの?
    3. O脚の2つのタイプ
    4. O脚はどのくらい直る?
    5. 「理想的な脚」と「正しい脚」
    6. ゆがみのない脚 =「正しい脚」の見方
    7. 新たなゆがみを作らないで!
2.足(foot)について - 足首とO脚の意外な関係
矯正 Q&A


Q6

関節にゆがみのない正しい脚とは、足先を正面に向けて立った時、次のような条件を満たしています。

  1. 膝を曲げていないし、伸ばしすぎてもいない(反っていない)
  2. 膝がしらが正面を向いている

このような脚は、1本1本のお脚の、特に膝の上下のラインがまっすぐで、きれいなすらっとした脚になります。

正しい脚
(膝はついている)
正しい脚
(膝はついていない)
右のかたは、膝頭は正面をむき、かつ理想的につくべき箇所がつき、つくべきでない箇所が軽く開いており、理想的なお足のラインです。

左の方は、内くるぶしが大きいためにぶつかり合い、膝やふくらはぎがつきませんが、膝頭は正面をむいており、正しい足のラインと言えます。


しかしこの条件を満たしてお脚の関節にゆがみはなくても、骨の形やお肉の付き具合によっては、膝の間にすき間があることもあります。これは元来持っている骨の形や大きさなどに影響されるためです。

当店では、まず一番大事なことは

(1) お脚1本1本がゆがみのない、まっすぐな脚を目指すこと

次に大事なことが

(2) 両脚の間のすきまをなるべく小さくすること

と考えています。

できるだけまっすぐな脚に、それからできるだけ両脚を寄せていく - これが当店の目指しているテーマです。


Q7

このもともとの骨の形や大きさを無視して、無理に膝と膝をくっつけようとすると、膝がしらは内向きになり、膝は曲がってきてしまいます。これは新たな関節のゆがみを作り、正しい姿勢もくずしてしまいます。ですから、ただ単に膝をくっつけるような矯正は、逆に脚のゆがみをひどくして結果的にはO脚を進行させることにもなりかねません。

O脚の方は、とにかく膝をつけたい!と考える方が多いですが、膝をつけることを一番に重視すると「ゆがみのない正しい脚」ではなくなってしまうことがあります。
例えば、
1. 膝がしらを内側に入れて、膝を曲げて、膝をつける
2. 両膝に力を入れて無理につける
3. つま先を外側に開いて立ち、膝をつける

O脚1.2.3.
膝がしらを内側に入れて、膝を曲げて、膝をつける 両膝に力を入れて無理につける つま先を外側に開いて立ち、膝をつける

このような方法で、膝をつけたとしても、関節のゆがみはそのまま残っているか、更にゆがみをひどくしてしまう恐れがあります。やっていただきたくない方法です。

  1. は膝が内向きになりゆがみをひどくしますし、膝を曲げた立ち方は正しい立ち方ではありません。

  2. はこれを続けていると、膝が内向きになるゆがみをひどくすると同時に、膝の内側が出っ張ってきて、膝関節の部分にX脚のように折れができ、O脚だったのがXO脚という複雑なゆがみになってしまいます。

  3. のようにすると、膝がつけやすくなりますが、脚のラインそのものは全く変わっていません。かつては、矯正前はつま先をそろえて写真をとり、矯正後はつま先を開いて写真を撮り、「O脚が直った」というトリックを使った写真が多く見られました。

ただ単に膝をくっつけるということにとらわれると、新たなゆがみを作ってしまうことがあります。ですから、まずは「お脚1本1本にゆがみがない、まっすぐな脚」を目指してください。それが本当のきれいで健康的な脚なのです。

京子プロポーションクリニックの脚線改善システムは、まっすぐで健康的な本当の脚線美を作り出しています。豊富な実例写真でこの成果をお確かめください。

矯正実例写真集

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