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大きく2つに分けましたが、全てのO脚がこの2つの内のどちらかに分類されるのではありません。実は、ほとんどのO脚の人が、多かれ少なかれこの2つのタイプの要素を両方とも持っていることが多いのです。しかし、その混合割合が個人個人で違ってきます。
ごく一般的に言うと、若い女性には主に関節の歪みからできるO脚の要素が多く、男性や年配の方には骨の形からできるO脚の要素が多いと言えますが、基本的には個人差が大きいです。
骨の形の要素と関節のゆがみの要素、どちらが多いかで、どの程度まで矯正が可能か予想できます。関節のゆがみの要素は直すことができますので、この要素が多いO脚の方は、O脚がより改善されます。
また、骨の形の要素が多いO脚の方でも、必ず関節のゆがみの要素も持っています。ですから、矯正によってその部分を直せば、今現在のO脚よりもよい脚の状態にすることが可能ですし、それ以上O脚が進行することも防げますので、「直らない」とあきらめることはありません。
当店ではカウンセリングにて、お客様のO脚がどんなタイプか、どの程度まで直るかを判断いたします。そして一時的ですが、関節のゆがみをとった矯正後のお脚の形を作り出し、お客様ご自身にご覧いただいています。
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美しい、理想的な脚・・・・とはどのような脚でしょうか?細くて、まっすぐで、脚をそろえると膝がついていて・・・・と考える方が多いと思います。理想的な脚に関して具体的に見て見ましょう。
1. 前から見た場合
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つま先をそろえて(足の親指の付け根から足の内側をつけて)立った時に、
[1] 踵
[2] 内くるぶし
[3] ふくらはぎ
[4] 膝の横(の少し出っ張ったところ)
[5] 太ももの1番太いところ
以上の5個所がついていて、
(1) 股下すぐ
(2) 太ももの一番細いところ
(3) 膝のすぐ下
(4) 内くるぶしの上
以上が少しあいています
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(全部ぴったりついてしまうのでは、太っている人。付くべきところとあくべきところを知っておきましょう)。
そして最も大切なのは膝がしらがまっすぐ前を向いていることです。また膝の外側の下方が出っ張っておらず、なめらかなラインになっていることも理想的な足の条件です。
2. 横から見た場合
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まず膝の裏が少しくぼんでいて、膝が反っていないこと、逆に曲がりすぎていないこと。
腰がえびぞっておらず、適度な傾斜のヒップラインであること。猫背でないこと。お腹が突き出ていないこと。
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3. 後ろから見た場合
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付くべきところとあくべきところは前から見た場合と同じです。更に、ももの付け根が外側に張り出しておらず、ヒップから太ももへ至るラインがなめらかなことです。そして、お尻の下に余分な肉がなくすっきりしていることです。
ここのあげた理想的な脚の条件を全て兼ね備えた理想的な脚の方は、実は、めったにいらっしゃいません。モデルの方でもそう多くはありません(モデルの方は概してやせていて細い方が多く、細すぎると脚が曲がっていなくても、関節がゆがんでいなくても、脚の間はすき間があいてしまいます)。
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このような理想的な脚のためには、
- 身長に見合ったバランスのとれた骨格
(骨の長さ、骨末端部の出っ張り具合、骨盤の大きさ)
- バランスの取れた筋肉・脂肪のつき方(細からず、太からず)
- ゆがみのない関節
この3つがそろっていなくてはならないのです。
下半身の全ての部位で、この3つの条件を全て持っている方は実は非常に少ないのです。私達の骨格は、顔や性格と同じように一人一人個性があります。ですから、元来持っている骨の形や大きさはお一人お一人で異なっています。1.に関しては千差万別なのです。そのため、ご自分の理想通りの脚が100%実現するかと言うと、これは実は難しいことなのです。内くるぶしがごつんと大きい方は、どうしてもそれがぶつかって膝の間は開いてしまいます。
ですから当店では、お客さまお一人お一人が、ご自分の骨格と体格に合った、正しい脚を目指すことが重要であると考えています。
脚の矯正とは、「人間本来あるべき正しい形(角度)の脚にすること」です。
そのために第1に重要な事は、3.を目指すこと、すなわちゆがみのとれた、関節の位置関係が正しい脚を目指すことなのです。これは2.を目指すためにも必要なことですし、ゆがみのない関節は、血行やリンパの流れ、神経の働きをよくすることとなり、健康面でもプラスを作ります。骨の形それ自体を変えることはできませんが、当店では、関節にゆがみのない脚=正しい脚と考え、これを矯正によって作り出しています。ゆがみのないきれいな脚は、特に膝の上下のラインがまっすぐな脚になります。
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