O脚矯正|東京・池袋:X脚矯正、XO脚矯正のキョウコプロポーション。妊産婦の産後骨盤ケア、インソール療法の実績20年

2. O脚・X脚の人に多い「回内足」「外反足」

O脚・X脚を矯正していく上で、問題になることに、足首の関節のゆがみがあります。


O脚・X脚は、医学的には内反膝・外反膝とも言い、とかく膝の周囲が注目されます。
しかし、脚のラインをくずしたり、脚と脚の間があく最も大きな原因が、足首の関節(正確に言うと距骨下関節)にある場合も非常に多いのです。



O脚の方は、足をそろえて立つと、内くるぶしの下の出っ張った骨がぶつかり、かかとや内くるぶしがつかない場合があります。
この出っ張った骨は、「足根骨」と言い、くるぶしの下にある7つの小さな骨のうちの一つです(出っ張る可能生のある足根骨は、詳しい名前を言うと、舟状骨または距骨、あるいは舟上骨の上にできる小さな骨-外脛骨の場合もあります)。

この骨は、主に足首の関節(距骨下関節)が内側にねじれるような「回内」という動きを起こすせいで出っ張ってきます。
この内側にねじれるような動きは、正常な歩き方でも起こるのですが、この動きが頻繁に大きく起こると、足首は内側へゆがみ、土踏まず(足の内側の縦アーチ)がつぶれて来て、ひどくなると足根骨が内側に出っ張ってくるのです。

このような足の状態を「回内足」と言います。「回内足」がひどく、かかとが内側へ倒れこんでいる場合は「外反足」とも言います。

いずれも慢性的に異常な足の状態です。
このような足になる原因には、もって生まれた足の形(後足部内反、前足部内反など)やもともと足の裏の筋肉・靭帯が弱い、学生の頃激しく足を使うスポーツをやっていた(陸上、テニス、バスケットや、裸足で行う柔道、剣道など)、などが考えられます。

   足部をうしろから見た状態

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「回内足」「外反足」の人は、同時に偏平足や幅広足になっていることも多く、足が疲れやすかったり、痛みがある人もいます。

この状態の足で歩くと親指の付け根の内側に負担がかかり、外反母趾になりやすいです。
また、足から上への影響も大きく、まず、足首のラインが実際には曲がっていなくても、ひどく湾曲したように見えてしまいます。
そのため、脚と脚の間が離れやすくなります。

また、足首の関節が内側へゆがむと、脚全体が内回りに引っ張られるように動きますので、その結果、膝のお皿も内側へ向き、O脚が進行してしまいます。

更に連動して股関節も内側に入り、骨盤は前方に傾斜し、下半身だけでなく姿勢全体に悪い影響を与えます。

お尻は大きくなり、腰はえび反ってしまうのです。


X脚の人も、「回内足」「外反足」の人が多くみられ、この足首のゆがみが、膝のX型の折れをひどくしています。
また姿勢全体に与える影響はO脚の人と同じです。




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