6月~7月にご報告いただいたお話です。
3人の妊婦の方が、トコちゃんベルトの着用を開始してから逆子が改善したとのことでした。
28~29週の方でした。
お一人は、かねてからおなかが張りやすく、歩行中おなかの張りのため、何回か休まなければならないという方。病院で、赤ちゃんのお尻が骨盤にはまりこんでいると言われ、胎動も下のほうで感じていたとの事。しかし、ベルトをつけはじめてからすぐおなかの張りが収まり、おなかの位置が上がったと実感されました。
数日後メールをいただき、今日検診に行ったら逆子が直ったというご報告でした。
ベルトをつけてからあきらかに胎動を感じる位置も上がり、胎動も大きくなったということで、赤ちゃんは自力で回転してくれたようです。
よかったですね!
もうお一人の方は腰と恥骨の痛みを感じていらっしゃいましたが、ベルトをつけてから痛みが和らぎ、2週間ほど後の検診で逆子も改善されていました。
3人目の方は、子宮頚管が短くなった形跡があるので少し安静に、といわれていた方。
ベルトを着用すると体が安定して楽とのこと、10日ほどのあとに逆子が直っていたとのことです。
骨盤のゆるみから子宮と赤ちゃんが下がりすぎて骨盤にはまってしまうと、赤ちゃんの自由な動きの妨げになってしまうのでしょう、頭を上にした逆子の状態になってしまうことがあるようです。
骨盤高位(仰向けに寝て、お尻を上げた状態)でとこちゃんベルトをつけると、子宮の位置がしっかりあがった状態で骨盤が支えられるので、赤ちゃんは動きやすくなり、ちゃんと頭を下にしてくれると考えられます。
鍼灸でも逆子を治す治療がありますが、この場合も30週までにやると効果が大きいといわれています。やはり赤ちゃんがあまり大きくならないうちのほうがまわりやすいのでしょう。今回ご報告いただいた妊婦さんも30週前の方でした。
逆子が続くと多くの場合、帝王切開での出産になりますので、できるだけの対策をして、なおる事をめざしたいですね。
30週台でも逆子が直ったお話は時々ききますので、最後まで可能性を信じ、対策するのがよいのではないかと思います。
骨盤高位でのとこちゃんベルト着用も、逆子改善に大変有用な方法だと思います。














