O脚矯正|東京・池袋:X脚矯正、XO脚矯正のキョウコプロポーション。妊産婦の産後骨盤ケア、インソール療法の実績20年

流産、死産であっても・・・  トコちゃんベルトで骨盤を守って 

トラックバック(0) コメント(0)

少し前に、残念ながら死産になられた方のもとに、トコちゃんベルトの装着指導に伺いました。

妊娠したら、誰もが無事な出産を迎えるとは、残念ながら限りません。

予期せぬ悲しい結果を迎える場合が少ないですがあります。

初期の流産に関してみてみると、全妊娠の10%程度が初期流産となっていると言われており、けっして珍しい事ではありません。

どちらの場合もそうですが、妊娠という身体の変化がおきているので、リラキシンというホルモンが分泌され、やはり骨盤は緩むのです。

そして、妊娠が中断しても、その緩みがすぐに元に戻るわけではありません。

ですので、流産、死産であっても、「産後」ととらえて、骨盤のケアをいていく必要があると思います。

流産の場合は、そうは手術をする場合が多いですが、これも身体にとっては出産と同じような経験です。死産の場合は、週数によりますが、赤ちゃんがある程度大きい場合、通常のお産と同じように、子宮口を開き、陣痛を起こし、産道を通って産まれてくるので、まさに出産なのです。

ですから、骨盤のゆるみが、しばらく続く事は十分考えられるのです。
流産、死産を経験された方も、その後ゆっくりと休息をとり、しばらくトコちゃんベルトを装着する事をお勧めいたします。

かく言う私自身も、実は、6年前に妊娠満6ヶ月での死産、昨年6週での初期流産を経験しています。
(この間に、現在4歳の子が生まれています。)

無事に生まれてくることが、どんなにすごいことなのか、身をもって感じました。

流産や死産した場合、本人も、周りも「何が原因だったのか?」「何が悪かったのか?」と考えがちですが、実は原因がわからないことの方が多いといわれています。

私の場合、死産した時、へその緒の一部が細くなってしまっていたので、赤ちゃんがお腹の中で動いているうちに、たまたまへその緒がねじれてしまい、酸素や栄養が行きにくくなってしまったのではないか、事故のようなものだ、といわれました。

(病院で妊婦検診を受け「元気です」といわれたわずか二日後「あれ、胎動が少ないかな?」と感じ、4日後いよいよ不安になり超音波を受けた結果、赤ちゃんの心臓が止まっていたのです)

先日、死産された方をお伺いした際は、自分の時のことがまざまざと思い出され、お話をしながら私のほうが涙があふれてきてしまいました。

もう6年も前で、自分の中で一つのピリオドをうっていることですが、話しているとふいに涙があふれてきます。これはきっとずっとそうなのでしょう。

無事にお産を迎えている人を見て、「どうして私だけ?」と思う事もありました。

しかし、悲しい体験ではありますが、私は、短い間でもお腹の中に宿ってくれた赤ちゃんが、いろいろなことを教えてくれた気がしています。
赤ちゃんは、私を悲しませる為にきたのではなく、私に何かを与えてくれる為にお腹の中にやってきてくれたんだ。
そう思えるようになるまで時間はかかりましたが、今ではその思いを大事にしています。

お腹の中で亡くなった赤ちゃんが与えてくれたものの一つが、実はトコちゃんベルトです。
この時の妊娠中に、ふとしたきっかけでベルトと妊産婦整体を知り、講習会に行きました。

それが今に繋がっている事を考えると、とても感慨深いです。

話が少しそれましたが、流産や死産をされた方にも、是非トコちゃんベルトを使っていただきたい、骨盤を整えていただきたいと切に願っています。
それが、次の妊娠出産へ向けての第一歩になる、と私は考えています。


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 流産、死産であっても・・・  トコちゃんベルトで骨盤を守って 

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.kyokopro.com/mt/mt-tb.cgi/30

コメントする




コース料金・費用の案内











最近のブログ記事

足によい子供靴
年をとるにつれ、毎日が矢のように過ぎてい…
子供の足と靴~講座をやらせていただきました
  ご報告が遅くなりましたが、先月、10…
抱っこひも、おんぶひもで、赤ちゃんの脚がぶらんぶらん・・・長い時間しないでね
なかなか更新できないブログですが・・・(…