O脚矯正|東京・池袋:X脚矯正、XO脚矯正のキョウコプロポーション。妊産婦の産後骨盤ケア、インソール療法の実績20年
2009年5月アーカイブ

少し前に、残念ながら死産になられた方のもとに、トコちゃんベルトの装着指導に伺いました。

妊娠したら、誰もが無事な出産を迎えるとは、残念ながら限りません。

予期せぬ悲しい結果を迎える場合が少ないですがあります。

初期の流産に関してみてみると、全妊娠の10%程度が初期流産となっていると言われており、けっして珍しい事ではありません。

どちらの場合もそうですが、妊娠という身体の変化がおきているので、リラキシンというホルモンが分泌され、やはり骨盤は緩むのです。

そして、妊娠が中断しても、その緩みがすぐに元に戻るわけではありません。

ですので、流産、死産であっても、「産後」ととらえて、骨盤のケアをいていく必要があると思います。

流産の場合は、そうは手術をする場合が多いですが、これも身体にとっては出産と同じような経験です。死産の場合は、週数によりますが、赤ちゃんがある程度大きい場合、通常のお産と同じように、子宮口を開き、陣痛を起こし、産道を通って産まれてくるので、まさに出産なのです。

ですから、骨盤のゆるみが、しばらく続く事は十分考えられるのです。
流産、死産を経験された方も、その後ゆっくりと休息をとり、しばらくトコちゃんベルトを装着する事をお勧めいたします。

かく言う私自身も、実は、6年前に妊娠満6ヶ月での死産、昨年6週での初期流産を経験しています。
(この間に、現在4歳の子が生まれています。)

無事に生まれてくることが、どんなにすごいことなのか、身をもって感じました。

流産や死産した場合、本人も、周りも「何が原因だったのか?」「何が悪かったのか?」と考えがちですが、実は原因がわからないことの方が多いといわれています。

私の場合、死産した時、へその緒の一部が細くなってしまっていたので、赤ちゃんがお腹の中で動いているうちに、たまたまへその緒がねじれてしまい、酸素や栄養が行きにくくなってしまったのではないか、事故のようなものだ、といわれました。

(病院で妊婦検診を受け「元気です」といわれたわずか二日後「あれ、胎動が少ないかな?」と感じ、4日後いよいよ不安になり超音波を受けた結果、赤ちゃんの心臓が止まっていたのです)

先日、死産された方をお伺いした際は、自分の時のことがまざまざと思い出され、お話をしながら私のほうが涙があふれてきてしまいました。

もう6年も前で、自分の中で一つのピリオドをうっていることですが、話しているとふいに涙があふれてきます。これはきっとずっとそうなのでしょう。

無事にお産を迎えている人を見て、「どうして私だけ?」と思う事もありました。

しかし、悲しい体験ではありますが、私は、短い間でもお腹の中に宿ってくれた赤ちゃんが、いろいろなことを教えてくれた気がしています。
赤ちゃんは、私を悲しませる為にきたのではなく、私に何かを与えてくれる為にお腹の中にやってきてくれたんだ。
そう思えるようになるまで時間はかかりましたが、今ではその思いを大事にしています。

お腹の中で亡くなった赤ちゃんが与えてくれたものの一つが、実はトコちゃんベルトです。
この時の妊娠中に、ふとしたきっかけでベルトと妊産婦整体を知り、講習会に行きました。

それが今に繋がっている事を考えると、とても感慨深いです。

話が少しそれましたが、流産や死産をされた方にも、是非トコちゃんベルトを使っていただきたい、骨盤を整えていただきたいと切に願っています。
それが、次の妊娠出産へ向けての第一歩になる、と私は考えています。


 早いものでもう5月ですね。
ついこないだ新年だった気がするんですが、来月で1年の半分が終わるなんて・・・。
年々、日々が過ぎていくのが早く感じられます。

さて、昨日は、妊娠中とこちゃんベルトのご購入&装着指導でご来店されたお客様が、
産後骨盤ケアの施術を受けに、赤ちゃんと一緒にご来店下さいました!
ありがとうございます。

無事ご出産されたご報告をきけて、大変嬉しいです。

もうすぐ3ヶ月の赤ちゃん・・・も~~めっちゃかわいいですね!

うちの娘はもう4歳ですが、こんな頃もあったなーーー!!とすごーく懐かしくなりました。

お母様の施術中、おとなしく寝てくれていました。

途中起きたのでお母様が授乳。
その後はご機嫌で、うちのキョウコ先生にあやされていてくれました。

お母様は産後の骨盤のゆがみを感じていらっしゃり、お尻の骨の出っ張りを気にしていらっしゃいました。

骨盤の関節周囲の硬さに左右差がありました。全身をほぐし、骨盤関節の動きをよくして整えます。出っ張りの左右差が小さくなりました。

赤ちゃんのご様子も見せていただきました。平らに寝ていると、足をけりけりしているうちに、身体が右回転していくとのこと。脚のけりの動きに左右差があり、向き癖も少しありました。お母様でもできるケアをアドバイスさせていただきました。

0歳代の赤ちゃんは、背骨のカーブがC字型なので、平らなベッドに寝かせるより、背中をまあるくした状態にしてあげると、よく眠り、向き癖ができにくく、そして背骨の正しいS字カーブへの発達が促されます。

うちの子は、昼間の間は、昔の子みたいに、かごの中で丸々とねんねして育ちました♪

こんな感じです↓

籠の龍花.jpg

 

赤ちゃんの股関節をよく屈曲するのも、股関節の関節のくぼみを発達させるのによい遊びになります。

赤ちゃん連れ、お子様連れのご来店も、お受けしております。
他のお客様とご予約が重なってお受けできない場合もありますが、
できるだけお時間を見つけてお受けするようにしております。

赤ちゃん、お子様をみてもらえる方がおうちにいらっしゃる場合は、お母さんのリフレッシュ!!のためにも、お一人でのご来店をお勧めしておりますが、
そうでない場合、まだまだ授乳回数が多くて赤ちゃんと離れないほうがよい場合は、どうぞお連れになってご来店下さい。

または、可能な範囲で、ご自宅への出張施術も承っております。