O脚矯正|東京・池袋:X脚矯正、XO脚矯正のキョウコプロポーション。妊産婦の産後骨盤ケア、インソール療法の実績20年
2008年12月アーカイブ

前回の記事から3週間近くたってしまいました!!

毎日があっという間です。仕事から帰宅後、夕飯、子供とお風呂、寝かしつけで一緒に寝てしまうのですが、朝起きられない・・・!という情けない日々が続いております(汗)

私も働くお母さんのはしくれですが、いまだに保育園の送り迎えはばたばた、子供の生活リズムもなかなかうまくいかず、ましてや年越しの準備も手につかず・・・!反省ばかりの毎日です。
上手に仕事と育児を両立しているお母さんを見習いたいです・・・。

さて、最近X脚のお客様が数人続けてご来店くださいました。

しかし純粋に「X脚」のみ、の方はほとんどいらっしゃいませんでした。
皆さんほとんど膝頭が内側を向いています。また、膝下だけ見るとO脚のような湾曲がある方も。
これらはO脚的な特徴と考えられます。

このような、X脚の要素と、O脚の要素を、両方持っている場合、XO脚、OX脚であると表現したほうが良いでしょう。
XO脚は、O脚の要素のほうが多い方、OX脚は、X脚の要素のほうが多い方、と私は定義しています。

XO脚は、膝の部分がXの形に折れており、膝下がOの形に湾曲している感じです。
このタイプの方は、上半身に比べお尻~太もものボリュームが大きい場合が多く、膝はついているので「膝下だけちょっとO脚ぽいんですが・・・」という感じなんですね。
でもXとOの要素があり、更に骨的な問題もけっこうあるので、なかなか矯正が難しかったり、時間がかかるタイプといえます。

OX脚は、私の独断的なタイプ分けですが、X脚の形が主体だけど、膝頭は内側を向いているような方。
このような方で、偏平足ぎみの場合は、矯正するときちんと膝が前を向いて、足の土踏まずのアーチが復活したりします。
しかし逆に甲高の方の場合、内向きの膝頭は膝下の骨のねじれを表現している場合が多く、なかなか膝が前を向かなかったりします。

んー、ちょっと専門的でわかりにくい話かもしれませんね。

えー、何も言いたいかというと・・・、X脚とO脚が混じっている場合、お客様はご自分の脚の状態を正確に把握しずらいことが多いという事です。

X脚が主体ですが、ご自分はO脚だとおもっていらした方もいらっしゃいました。

また、「よくわからないけど、自分の脚は何か変」とおっしゃってご来店された方も過去に多くいらっしゃいます。

同じように思っていらっしゃる方はいませんか?

どうぞ是非カウンセリングにいらして下さい。
お客様の脚がどんなふうな脚なのか、見させていただきます。

20年間脚を見続けてきた私たちは、脚をみさせていただいた第一印象から 

X脚か O脚か XO脚か OX脚か?

O脚とX脚の混合割合は?

直りそうな部分はどこ?どんな脚になる?

など だいたいのことがわかります。

お気軽にいらしてくださいませ。


  ***お知らせです***

只今、月曜・木曜を定休日にさせていただいておりますが、

来年1月から定休日は月曜日のみとなります。

ただ、大変恐縮ですが、スタッフ松尾の施術日は、しばらくの間、基本的に 火・水・土・日 の週4日とさせていただくことにいたしました。

木曜、金曜に関しては、京子先生のカウンセリング、施術日となります。

しかしながら、定休日(月曜)のカウンセリングや矯正体験、木曜・金曜の松尾の施術が、可能な場合もございますので、ご希望の場合は、お早めにご相談下さい。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

トップページでも述べている通り、O脚には骨の曲がりからなるものと、関節のゆがみからなるものがあり、前者は残念ながら直りませんが、後者は直す事が可能です。

また、ほとんどの方が両方の要素を持っていらっしゃいますので、当店では、関節の要素の部分はしっかりO脚矯正で直すことをお勧めしています。

年配の方のO脚は、骨の要素が大きくなり、関節の病変(変形性膝関節症)を伴う場合が多いので、
矯正が難しい場合が多いのですが、当店のお客様で、60代後半の方がいらっしゃいますので、その方のケースをご紹介したいと思います。

30代で左膝の靭帯をのばしてしまった怪我のせいか、40代から膝の痛みが徐々に始まり、ここ数年はO脚が進み、膝の痛みも進行していました。特に左脚の曲がりが強く、歩くと左膝の側方動揺が起こります。
一見、O脚矯正は難しく見えましたが、これ以上の進行を防ぎ、痛みが少しでも改善されれば・・・とのことで、O脚矯正体験をお受けいただきました。

矯正により痛みが出てしまうようだと、これはもうO脚矯正はできません。しかし慎重に行ったところ痛みは出ずに行うことが出来た為、継続してO脚矯正を行うことになりました。

矯正後にすぐ膝を曲げると痛みが出ることがありますが、温熱マットでじっくり温めたりマッサージすると改善します。
O脚矯正中の痛みや、矯正後しばらく経ってからの痛みの再発はなく、週一回のO脚矯正をコンスタントにお続けいただきもうすぐ1年になります。

週1回の鍼灸治療も継続してお受けになっていらっしゃいますが、キョウコプロポーションにお通いになるようになってから 更に痛みの軽減があり、左脚のO脚の度合いも少し改善されました。

ご自分で、良い形に脚を寄せる事もできるようになり、喜んでいただいています。

活発でお忙しい方なので、歩く距離が長いと痛みが出てしまう事がありますが、最近は調子よくすごされています。

この方の、よかった点は、第一として、お体が柔らかかったことがあると思います。
関節の弾力性があるのです。
20代からお仕事上でも身体を沢山動かしていらっしゃいまいた。

第2として、変形性膝関節症の特徴の一つである、膝関節の屈曲拘縮(膝が曲がった状態で硬くなっていて、膝をしっかり伸ばせない)がなかったことです。
むしろ、反張膝の状態がありました。関節の弾力性があるためでしょう。

この反張膝を改善し、姿勢もよくなったことが、膝の負担を減らし、痛みの軽減にもつながった大きな要素だったと思います。
当店で扱っている膝サポーターもご愛用いただいています。

この方は一時は膝の人工関節手術も考えられたそうですが、普段から活動量が多いので、人工関節の耐久年数と再手術のことを考えると、今の年齢では勧められないとお医者様に言われたそうです。
なので少しでも今の膝の状態をよい状態に保とうと頑張っていらっしゃいます。

お教えしたセルフケアや、その他の体操や、膝周囲の温熱療法など、毎朝晩行っていらっしゃることも、膝の状態を維持している大きな要因です。

今回のお客様の例で、変形性膝関節症の方で、骨の要素が大きい方でも、当店のO脚矯正により痛みの軽減や脚の形の改善に寄与し、QOL(Quarity of Life)向上のお手伝いができることがわかり、大きな喜びをいただきました。

O脚矯正中、色々なお話を伺い、私も人生の先輩から学ばせていただいております。