O脚、X脚、そして姿勢を直していくために、日常生活での立ち方や座り方などに気をつけることは大事なことです。
また、自分はO脚だけど、子供はまっすぐな脚にしてあげたい、ゆがまないようにしてあげたい、というお母さんいらっしゃいませんか?
以前、立ち方については、膝を後ろにピーんと伸ばす、反張膝というのがよくないとお話しました。
今回は、座り方に関して、最も悪いものをお話します。
それは、「ぺちゃんこ座り」。 割り座、とんび座り、女の子座りなどとも言われます。
これは、正座を崩して、かかとの間にお尻を落とし込んで座るもの。
これは最悪ですよ・・・。
なぜかというと、股関節、膝関節、足首の関節・・・という下半身の重要な関節全てにねじれの力が加わるのです。
O脚・X脚の女性で、膝下の骨のねじれの強い人にきいてみると、ほとんどの方が小さい頃この座り方をよくやっていたとおっしゃいます。
幼児の頃は、関節が柔らかいので、悪い座り方をしていると癖がつきやすく、骨の形まで変わってしまいます!
そうして、立ったとき、お尻が横に広がり、膝頭が内側を向いているのに、つま先が外を向き・・そしてお知りを後ろに突き出して腰を反っている、そんな悪い姿勢になります。
ペチャンコ座りは、いいとこなしです。
股関節、膝関節、足首の関節もゆがませ、お尻を大きくし、猫背にし、O脚・X脚をひどくするということです。
私がこれまで出会った整体、カイロの先生全員、これはよくないとおっしゃってました。
私も絶対そう思います。
小さい子は身体が柔らかいので、簡単にできてしまい、よくやる子がけっこう多いです。
やっていたら、さりげなく脚を伸ばして、逆にあぐらの方向にして(脚は組まないで)あげてほしいです。
私はよくママ友達にこの話はするのですが、癖になっている子は何度も何度もやり、お母さんも手が回らなくなることもあるようですが、
たくさんのO脚の女性を見てきた私としては、頑張って根気よく、この癖だけは・・・!
直して欲しいと思います。
せっせと直す価値がある、大事な事ことなのです。
骨のねじれは、関節のゆがみと違って、直すことができません。小さな子供の頃ねじれてしまった骨は、O脚矯正をしても元に戻すことはできません。
だからこそ、小さな子供の頃に、親御さんが注意してみてあげてください。
これは周りの大人ができる大事なことです。
大人になっても、もちろんの座り方はよくありません。
なさっている方は、今!今!今!からやめましょう。
O脚、X脚、どちらの方にも悪いですよ。
たまーに、O脚はがに股だから、ぺちゃんこ座りをすると、矯正になると思っている方がいますが、大きな間違いですので、ご注意を!!
最近はネットでいろいろな情報がありますが、O脚、X脚に関する知識はいまだに誤ったものもあるようです。
このブログが正しい知識を普及する、一助になればと思っています。















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