昨日は講習会でした。京子先生と二人で参加して来ました。
整理された内容と進行、わかりやすい説明に関心、勉強になりました。
以前しばらく継続して通っていた頃に比べ、技術がとってもソフトになっていました。
ここ数年で、ますます症状のつらい妊婦さん産婦さんが増え、ソフトな技術が必要、そして十分効果があるそうです。
私は助産師ではないので、症状の重い妊婦さんを見ることはありませんが、妊娠、出産時期がしんどい、という女性が増えているのはゆゆしき事態ですね!!
今は、昔と比べ、格段に身体を動かす量が減り、筋肉も靭帯も強度が落ちているんですね。
昔の人は、交通機関が発達していなかったから、よく歩いたんですよね。
うちの京子先生も、中学は6キロ、高校は8キロ歩いた(夏は自転車)とよく言っとります。(京子先生は北海道の十勝出身です。「北の国から」の富良野の、地図で言うと右隣あたりです)
今は、地方の人のほうが、ドアトゥドアで車を利用、一家に一台でなく一人に一台ってくらいで、徒歩10分のスーパーでも車。歩く機会がすごく少なくなっているそうです。
かえって東京のほうが、地下鉄の乗り継ぎとかで、歩いているかもしれませんね。
また子供時代の外遊びも減り、飛んだりはねたりする機会も減り、家で背中を丸めてテレビゲームやパソコン・・・・。
そんなわけ筋肉、靭帯が強化されず、骨盤は緩み、背骨は正常なS字湾曲を失ってまっすぐになり、内臓は下垂・・・。薄い胸板に猫背、小さな胸、大きくたれたお尻、O脚・・・・と、姿勢、プロポーションも悪くなるわけです。
私も10年以上沢山の女性のお身体を見させていただきましたが、上記に当てはまる方を沢山見てきました。
そして緩んだ骨盤で妊娠すると、妊娠ホルモンの影響でますます骨盤が緩み、腰痛や恥骨の痛みなどを起こします。
骨盤が緩むのは、赤ちゃんがでてくるのにある程度必要なことですが、現在は必要以上の緩みから、骨盤のゆがみを引き起こし痛みにつながることが多いのです。
痛みだけでなく、切迫早産や逆子、妊娠高血圧症候群(いわゆる妊娠中毒症)、回旋異常などによる難産、出産時の大出血など・・・・・妊娠出産に関わる重大トラブルにもつながるので、大変なことです。
さらには、産後の子育て、そして更年期・・・・と、女性のライフサイクルでの健康に関わってくるのです。
妊産婦さんはもちろんですが、女性の方皆さんに、是非骨盤ケアの重要性を知って欲しいです。
当店では、20代、30代の、妊娠前のお客様が多いですが、O脚、X脚の矯正は、将来妊娠しても大丈夫な身体作りにもつながると考えています。
また、妊婦の方には、骨盤の緩みを解消するベルト「トコちゃんベルト」の装着指導、産後の方には骨盤ケアも行っています。 ⇒ 産後骨盤ケアのページ
詳しい情報はこちら ⇒ トコちゃんドットコム















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