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反張膝(はんちょうひざ)にご用心!(2)

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前回からまたあいてしまいました。すみません・・・!

写真がないと、反張膝といわれてもイメージがつきにくいかもしれませんね。
こんな感じです↓  膝裏が反っているのがわかりますでしょうか。

反張膝の例.jpg

このHPの、「お客様の声」のページの、タイプ1のO脚の方で、矯正前の横向きの写真。
ほとんどの方が反張膝です。トップページのモデルの方もそうです。

反張膝の方は、横から見ると、膝をうんと反り返して立っているのですが、ご本人にはその自覚はない場合がほとんどです。
でも上の写真を見ると、あー反っているなあーとご覧になった皆さんもわかるのではないでしょうか。上の写真の方はかなりの反張膝でした。軽度の反張膝は、写真ではわかりにくいかもしれません。

膝を後に反っている分、バランスをとるためにお腹(特に下腹部)を前に突き出しているのがお分かりいただけるかと思います。
上の写真の方では、顕著ではありませんが、反張膝の方は、お腹が前に出た分、背中が猫背になってしまうことが多いです。猫背になった分、今度は首を前方に突き出します。この姿勢であごを引いた場合、二重あごになります。

このように反張膝から連動して、横向きの姿勢がとても悪くなってしまいます。

お腹に肉がついて出っ張っている、と思っている方の中には、もしかしたら姿勢の悪さのせいで、お腹が出ているように見えているだけかもしれません。
姿勢を整えると、下腹部に力が入りすっきりとへこむ方もいらっしゃいます。

横向きだけでなく、反張膝は、O脚のゆがみを作る原因にもなります。
股関節のゆがみから、O脚の方には膝頭が内側を向いている方が多いのですが、この状態で膝をうんと反ってしまうと、膝と膝の間は大きく離れてしまいます。

反張膝のある方は、姿勢の面でも、O脚の面でも、まずは、膝を後ろに反った立ち方を直さなければなりません。
すこしだけ膝をゆるめて立つようにするのです。

どの程度ゆるめるのか?
この感覚はなかなか自分では見つけにくいかもしれませんが、当店では私は長年の感覚で、このくらい、というのをアドバイスしています。
また、反張膝での姿勢がすっかり身についていて、なかなか膝をゆるめた状態を作れない方には、膝をゆるめて立つことを導いてくれるサポーターを使っていただいています。

足、脚は身体の土台です。姿勢は胸だけ張っても決してよくなりません。

是非足元から見直してみましょう!

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